WAITING FOR THE SUN + MAYUMI YAMASE/ウェイティングフォーザサン + 山瀬まゆみ/RAYMOND Sunglasses E18
WAITING FOR THE SUN + MAYUMI YAMASE/ウェイティングフォーザサン + 山瀬まゆみ/RAYMOND Sunglasses E18
サイズ | レンズ | ブリッジ | テンプル |
---|---|---|---|
FREE | 46 | 21 | 145 |
(単位: mm)
WAITING FOR THE SUN + MAYUMI YAMASE
フランス・パリ発のサスティナブルアイウェアブランド「WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)」とアーティスト「Mayumi Yamase(山瀬まゆみ)」のコラボレーションモデル。
ブランドの定番モデルでもある「Raymond」のフレームカラーとレンズカラーを山瀬まゆみが選び、組み合わせ、付属のクリーニングクロスとクラフトボックスのデザインも彼女が手掛けた。
クリーニングクロスのデザインは抽象的なペインティングを用いて、“サングラス”と“太陽の暖かさ”を表現。クラフトボックスはクレヨンを使用し、アイコニックな“メガネ”が描かれた。
カラー:イエロークリスタル
レンズ:カラーレンズ
素材:バイオアセテート
ウッドファイバー(木質繊維断熱材)から作られた生分解性プラスチック。自然界の微生物によって水と二酸化炭素に分解され土に還る素材。このバイオアセテートは生分解性試験に特化した国際的に認められた研究所であるOWS(Organic Waste Systems)によって検証および認証されている(ISO14855に準拠)。
テンプルの先にはブランド創業時の名残でウッドチップが入っている。
外箱、ハードケース、クロスなどにも全てリサイクル素材を使用(クロスはペットボトルをリサイクル)。
※掲載画像の商品の色味は、実物と異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。
WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)
WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)はフランス・パリ発のサスティナブルアイウェアブランド。2010年、エコやリサイクルをコンセプトに掲げ、デザイナーであるJulien Tual、Antoine Mocquardの2人がブランドをスタート。2017年、Sébastienが眼鏡技師として加わる。特別な価値のあるアイウェア、他のブランドにはない新しいビジョン、限りある資源を使うという責任感、これらを考慮しながらプロフェッショナルなものづくりを続ける。
Mayumi Yamase(山瀬まゆみ)
幼少期をアメリカで過ごし、高校卒業と同時に渡英。ロンドン芸術大学、チェルシー・カレッジ・オブ・アート & デザインにてファインアートを専攻。抽象的なペインティングとソフトスカルプチャーを主に、相対するリアリティと目に見えない想像や感情をコンセプトに製作する。2019年パリファッションウィークでのMAN/WOMANのキャンペーンビジュアルやCOMME des GARÇONSのアート制作など、彼女の活動の幅は広く、最近ではNIKEとのコラボレーションが話題となった。